あしたのジョー 第4巻 ちばてつや全集

あしたのジョー (4) (ちばてつや全集)

発売日:1995年2月

【カスタマーレビュー】
■第四巻
第四巻では、第三巻で段平に徹底的に防御を教えられ、ジョーを窮地に追い込んだ、青山が、今一歩で、ジョーをノックアウトしようとするが、ここでジョーが、自らガードを固め防御を開始する。
こうなってはもはや、青山に勝ち目はない。
 
試合後、段平が、ジョーの性格から防御を教えるには、このようなやり方しかないことを説明する。
青山を実験台にしたことを詫びるくだりは、このシリーズの名場面の一つであろう。
 
しかし、事態は急展開する。
力石がすぐ試合をすると言い出す。
力石が少年院を退院することとなったからだ。
ここでも壮絶な打ち合いになる。
 
力石は、退院し、やがて、プロデビューする。
 
そうこうするうちに、ジョーも退院の日を迎える。
見送りする院生。
このメンバーは、ジョーが入ったときからいた連中だから、なぜ残っているのかこれまた不思議であるが、この詮索も野暮でしょう。
ドヤ街に戻ったジョーをみんなが迎え、泪橋の下に丹下ジムが出来ていた。
しかし・・・・段平の過去から、ライセンスが下りないことが分かる。
団平は、暴行を働き、「明日はない」状態となった。
 
しかし、ジョーは、独特の作戦で、ライセンス取りに向かっていく。
第五巻に続く。

他の作品