あしたのジョー 第11巻 ちばてつや全集
発売日:1995年7月
【カスタマーレビュー】
■第11巻
第10巻で後楽園球場で戦うこととなったジョーとカルロスであるが、スタンドは超満員であった。
ここで、二人は資力を振り絞り、持てる技術を全て繰り出して、死闘を繰り広げる、途中審判がいなくなってしまい、反則自由の「喧嘩」となり、結末がどうなったかは判然としないが、まさに地脇二区踊るボクシングシーンの連続で、この巻はコストパフォーマンスが高い。
そんな中で、ジョーを前から密かに思っていた「のりちゃん」との別れの場面がさりげなく挿入されており、胸を打つ。
そして、テレビ局とのタイアップもあって、連戦連勝で東洋チャンピオンを目指すことになったジョーに、カルロスがあっさりと世界チャンピオンホセ=メンドーサに敗れるという知らせとともに実は、ジョーによってパンチドランカーになっていた・・・との知らせが届く。
テレビ局のパーティーに、そのホセ=メンダーサが現れ、不気味な行動をとる。
第12巻に続く












