あしたのジョー 第10巻 ちばてつや全集

あしたのジョー (10) (ちばてつや全集)

発売日:1995年7月

【カスタマーレビュー】
■第10巻
第9巻で、カルロス=リベラという底知れぬ力量を持ったボクサーの本質を見抜いたジョーは、カルロスとの試合を求める。
最初は、スパーリングパートナーとして、そして、エキジビションマッチとして。
この試合は、見事な試合であった。
ただ、ちょっとした段平のミスでジョーは失格になる、騒いだ観客に対し、白木陽子は、後楽園球場で対戦させると発表。
 
形式的には無冠の帝王と日本でもランキングがあるかないかの選手が後楽園球場で試合をして観客を集められるのか?
 
しかし、エキジビションを見ただけで、全国のボクシングファンは、後楽園に駆けつけるのである。
そこには、ボクシングの持つ「野性」があることをみんな気付いていたからであろう。
この決着は、第11巻に続く

他の作品